1963-12-17 第45回国会 衆議院 法務委員会 第4号
そこで、九月十六日、警友病院に入院をいたしまして、九月二十四日、火曜日が手術日であったそうでありますが、秋分の日でありますために、九月二十七日に手術を行なうことになったそうです。
そこで、九月十六日、警友病院に入院をいたしまして、九月二十四日、火曜日が手術日であったそうでありますが、秋分の日でありますために、九月二十七日に手術を行なうことになったそうです。
国会の正常化については、昭和三十三年十二月十日、警職法が突如として提出され、国会が混乱した際に、衆議院において、自民党と野党で厳に申し合わせを行なっているのであります。その内容については、御承知の通り、第一に、正副議長の党籍離脱の慣行を樹立する。第二に、院内の議事の円滑な運営をはかるため、法規、慣例、申し合わせを厳に尊重し、必要により国会法の改正を考慮する。
最後に私が伺いたい点は、本法が提案された動機は十一月二十七日の国会乱入デモにあったと提案者は述べておられますが、御承知のように、昨年十二月十日、警職法審議の紛糾をめぐり、与野党間に国会正常化の話し合いが行なわれ、院内における議事の円満な運営をはかるために、法規、慣例、申し合わせ、決議を厳に尊重し、必要により国会法の改正を考慮しようと確約されておるわけであります。
第二の理由といたしましては、昨昭和三十三年十二月十日、警職法審議の紛糾をめぐって、会期延長問題を中心として国会正常化の話し合いが行なわれた際、国会正常化の申し合わせ事項といたしまして、院内における議事の円満なる運営をはかるために、法規、慣例、申し合わせ、議決を厳に尊重し、必要により国会法の改正を考慮することが確約されたのであります。
一、今回の事件に誣告、中傷をし、同胞を日警に売らんとする居留民団を叩きこわせ。 一、義勇軍募集絶対反対。 一、国連協力の美名をかり、朝鮮内戦に対し干渉反対。 一、戰争反対、ピストル政治は真つ平。 一、一切の外国軍隊は朝鮮より手を切れ。 一、自由平和独立を守ろう。 というようなことであります。